ふるさと納税で得する方法 懸賞に当たる「豆知識」

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ふるさと納税で得する方法 懸賞に当たる「豆知識」

  • 最終更新:2016年06月15日 23:05  カテゴリー | 生活の知恵
    ふるさと納税をご存知でしょうか。日本各地にふるさと納税というものが存在しますが、いったいみなさんはどのように利用しているのでしょうか。まだまだ知られていないこの「ふるさと納税」のお得な利用方法をご紹介します。

    ふるさと納税とは?


    「ふるさと納税」とは、ひと言でいうと都道府県、市区町村の自治体への寄付金のことです。寄付金とはいっても、個人で2,000円を超える寄付をした場合、確定申告をすることで住民税や所得税の2割程度が控除される制度です。地方自治体が過疎などによって税収が減少していくといった地方間格差を改善、することを目的として2008年に設けられました。
    2015年には確定申告の代わりとして「寄付金税額控除に係る申告特例申請書を寄付先自治体へ寄付する度に提出することで、確定申告が不要な給与所得者でも住民税からの控除が可能となりました。

    ふるさと納税の主な特色をご紹介します。

    ・納税の御礼に特産物や工芸品などの「御礼の品」がもらえる。
    ・自分の生まれ故郷に関係なく好きな寄付先を選択することが出来る。
    ・税金が控除される。
    ・税金の使い道を指定出来ます。納税したものの使い道が指定出来る。
    ・複数の自治体を選んで支援することが出来る。

    目的別ふるさと納税利用法


    「ふるさと納税で日本を元気に」その言葉通り日本を元気にしたいといった地方への貢献とともに、納税の御礼として特産物などがもらえるといった特色からも、日本各地の名産品を楽しむことが出来ますね。2,000円の負担金でふるさとに貢献しながらも美味しくて珍しい特産品を手にいれることが可能ということです。都会で買うと高くて・・・という特産品を用意している自治体もありますからお得です。

    海産物や農産物、果樹類、宿泊券や施設優待券など御礼の種類もさまざまです。Tポイント下付なんていう自治体もありますから面白いですね。ふるさと納税で地方との触れ合いを楽しみながら貢献させてもらうという魅力があります。

    もうひとつは、「節税対策」としてのふるさと納税です。所得がある人にとって、完全にノーリスクの節税対策となります。ふるさと納税をしなくても税金は必ず支払います。普通は支払ってお終いですが、ふるさと納税で寄付した金額の2,000円引いた額が所得控除対象になります。2,000円のコストで寄付金控除をフル活用して節税を目的に寄付するというのもお得です。とくに高額所得者にはお得な節税対策として注目を浴びていますね。余分に税金を払っている人達は得をします。

    日本全国のふるさと納税

    日本全国の自治体にふるさと納税を、複数を選んで支援することが可能です。
    地方への貢献ということもありますし、特産品などの御礼の品で寄付先を選んで組み合わせるということが今は人気のようです。

    いま、ふるさと納税御礼の人気を集めているのはやっぱり各地方の特産品です。

    ・千葉県銚子市 アムスメロン
    ・山形県寒河江市 さくらんぼ佐藤錦
    ・宮崎県 豚肉
    ・佐賀県 和牛
    ・北海道・山形県 お米

    など、とても人気が高いほかホテルなどの宿泊ペアチケットや各施設の利用チケットなども人気が高いようです。千葉県・茨城県・岐阜県などではゴルフ場プレー無料券や割引券など、また和歌山県北村市ではラフティングチケットなどを御礼として用意しています。
    さらに面白い事例としては佐賀県みやき町の、三大疾病の総合診断とガン発見率を高めるPET画像検診の受診チケットですね。佐賀県みやき町目標を「寿命100歳」のまちづくりとしていることから、この御礼の品となっているように、各市町村が町の活性化と税収増を狙いとして創意工夫されていることが分かります。

    また、税金用途からも御礼の品を選べるなど納税者の意向を存分に反映させることができるのもふるさと納税の最大のメリットです。ふるさと納税によって、第2第3のふるさとを作ることも素敵なことですね。

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